「歳のせいかも」と諦めかけた日に。手指がつらい朝を少しラクにする、日用品5選
朝、手がこわばる。 瓶のフタが、回らない。 ペットボトルのキャップが、開かない。 そんな日が増えてきて、「歳のせいかも」と諦めかけていませんか。
私も、同じでした。 20年腱鞘炎を抱えながら、透析の看護師として働いてきました。 整形外科で「腱鞘炎ですね」「ばね指ですね」と言われ、リウマチかも?と検査をしても、はっきりとは出ない。 そのまま、暮らしのしんどさだけが、じわじわと積もっていく。
そんな日々の中で、痛みと少しでも仲良くなる方法を、暮らしの道具から探してきました。
今日は、その中で「これがあって本当に助かった」と思った日用品を、5つご紹介します。 あなたの「手指がつらい朝」に、少しでも届きますように。
涙が出るほど感動した!スルスル開くペットボトル用オープナー+綾鷹410ml
職場でのお弁当タイム、ペットボトルの蓋が開けられず、いつも隣のスタッフに「お願い、開けて」と頼んでいました。力を入れられない手ではどうにもならず、毎回落ち込んでいたんです。
そんな私を救ってくれたのが、このペットボトル用のオープナー。本当に軽く挟んで回すだけでスルスルッと開き、初めて自分で開けられた瞬間は、嬉しくて涙が出ました。
合わせて愛用しているのが、綾鷹の410mlスリムペットボトル。私の手にちょうどフィットする“神サイズ”で、片手で持てるありがたさを実感しています。
日常の動きをサポート!バンテリンサポーター
手首や親指の痛みがある日は、炊事も仕事も本当に辛い。そんなときに出会ったのが、バンテリンサポーターです。
締めつけが強すぎず、それでいてしっかりと支えてくれる感覚がちょうどいい。さらに、上からワンサイズ上のプラスチック手袋を重ねると、サポーターをつけたままでも痛みが軽減されてとても助かっています。
こわばりに効く!巻きポカ(温熱シート)
朝の冷え込みや関節のこわばりが辛いとき、「巻きポカ」が私の味方です。
じんわり温かくて、動き出しがスムーズになります。温めてから動くことで、その日一日の痛みの軽さが違うんです。
私は毎晩、両手首と両足首に温熱シートを挿入した「巻きポカ」を巻いて寝ています。仕事から帰ってきたときは毎日どこかが痛むのですが、保温して眠ると、翌朝は少しラクになっている実感があります。
出勤すればまた痛みが出てしまう日々の繰り返し。それでも、「巻きポカがなかったあの日々」にはもう戻れません。
顔に触れずに洗える!泡洗顔(ビオレ ザフェイス モイスト)
指を曲げたり伸ばしたりする動作が辛い日、クレンジングすら苦痛でした。
そんなときに見つけたのが「ビオレ ザフェイス モイスト」の泡洗顔。プッシュするだけで濃密な泡が出てきて、手を動かさずに洗顔できるので、本当に助かっています。
顔に触れる回数も減らせるため、刺激が気になる方にもおすすめです。
すべるように装着できる!ニトリルグローブ(伸び縮みタイプ手袋)
炊事や掃除で使う使い捨て手袋。以前は着脱時に指がひっかかって痛みが走っていました。
でもこのニトリルグローブ(伸び縮みタイプ手袋)は、スルッと入り、手にピタッとフィット。装着時のストレスがぐんと減り、手袋が苦にならなくなりました。
調理中や洗い物でも安心して使えるので、常にストックしています。
歯磨きの負担を軽くしてくれた、電動歯ブラシ
リウマチの手で手動の歯ブラシを動かすのは、地味に重労働。
朝起きたばかりで指がこわばっている時間や、夜の疲れた時間、シャカシャカと歯を磨くだけで手首がじんじんしてくる日もありました。
そこで思い切って買い替えたのが、パナソニックの電動歯ブラシ「ドルツ」。
軽く持っているだけで、振動がしっかり磨いてくれる。手を動かさなくていいので、朝晩の歯磨きの負担がぐっと減りました。
詳しい体験談は、こちらの記事にまとめています。
→ 手の痛みがあっても大丈夫。見つけた電動歯ブラシが快適すぎた話
まとめ|関節リウマチの日常がラクになった日用品5選
今回は、関節リウマチを抱える私が実際に購入して愛用している日用品の中から、生活の質を上げてくれた5つをご紹介しました。
同じように手指の痛みや冷え、動かしづらさで悩んでいる方に、少しでもヒントになればうれしいです。
これからも「無理しない工夫」で、ラクに暮らせる毎日を整えていきたいと思います。
購入した商品一覧
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ペットボトル用のオープナー
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綾鷹の410mlスリムペットボトル
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バンテリンサポーター
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両手首に温熱シートを挿入した「巻きポカ」
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両足首に温熱シートを挿入した「巻きポカ」
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泡洗顔(ビオレ ザフェイス モイスト)
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ニトリルグローブ(伸び縮みタイプ手袋)
「諦める」前に、できること
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
道具を1つずつ選び直すことは、暮らしを少しずつラクにする小さな1歩です。 私は、そうやって1個ずつ手元の道具を見直す中で、3つのきっかけに気づきました。
「重さ」を疑う。 「数」を減らす。 「視界」に置く。
詳しくは、こちらのエッセイにまとめています。 道具を選ぶ前に、考え方から変えてみたい方は、ぜひ読んでみてください。
▼ 「歳のせいかも」と思う前に。手指がつらい暮らしを変える、3つの小さなきっかけ
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手指がつらい暮らしの工夫や愛用品について、こちらの記事も参考にどうぞ。