「朝起きたら、全身が痛い」が変わった夜。腰痛・後頭部痛・手指のこわばりに悩んだ私の寝具選び体験談
朝起きたら、腰が重だるい。 後頭部に、なんとなく痛みが残っている。 全身がこわばって、布団から出るのがつらい。
そんな朝が、続いていませんか。
私も、同じでした。 20年腱鞘炎を抱えながら、透析の看護師として働いてきました。 腰痛、後頭部の痛み、朝のこわばり。 「歳のせいかも」「寝具のせいかも」と思いながらも、原因がはっきりせず、いくつもの枕やマットレスを試してきました。
そして、いまの寝具にたどり着くまで、本当に長い道のりでした。
今日は、その試行錯誤の末にたどり着いた寝具(マットレス・枕・電気毛布)を、ご紹介します。 あなたの「朝、起きたら全身が痛い」が、少しでもラクになりますように。
旅行先のホテルで、熟睡できた理由
私は、いつもは1泊5,000円ほどのビジネスホテルに泊まることが多いのですが、 家族と旅行した際、少しランクの高いホテルを選びました。
そのホテルのベッドが私の関節や腰にフィットして、とても快適だったんです。 「この感覚、家でも再現できないかな?」と思い、帰宅後にマットレスを調べ始めました。
高反発マットレスパッドという選択肢
調べている中で出会ったのが「高反発マットレスパッド」。 体が沈みすぎず、寝返りしやすいことが特徴で、関節に優しいとされていました。
さっそく、今使っているベッドに合うサイズを選んでネットで購入しました。
実際に使ってみた感想
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朝の腰の重だるさが軽くなった
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寝返りがしやすく、夜中に起きにくくなった
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「寝たのに疲れが取れない」が減った
今では、あのホテルの快適さが家でも味わえています。
腰痛の原因は“柔らかすぎる寝具”かも?
後になって気づいたのは、今までのベッドのマットが柔らかすぎて、 腰が沈み込みすぎていたことが、腰痛の原因だったのかもしれないということ。
仙腸関節に痛みがある私には、やや硬めの寝具の方が合っていたようです。
寝具以外で気をつけていること
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毎朝のストレッチ
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仕事中は正しい姿勢を意識
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電車では骨盤を立てて座る or 立つ
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チョコマカ動いて静止時間を減らす
生活の中で小さなことを積み重ねることで、関節への負担が少しずつ減ってきました。
まとめ|私の“睡眠革命”はベッドから始まった
高反発マットレスパッドに変えてから、 「寝ても疲れが取れない」「朝から腰が痛い」といった悩みがかなり軽減しました。
リウマチや腰痛で悩んでいる方には、ぜひ一度試してみてほしいです。 「合う寝具」は、人生の質を変えてくれる大切なパートナーだと実感しています。
▼私が購入したのはこちら
マットレスと並んで、枕も大事|「ひつじのいらない枕」にたどり着くまで
寝具を見直すなら、マットレスと一緒に枕も見直すと、睡眠の質がぐっと上がります。
私が今使っているのは「ひつじのいらない枕」。 でも、ここにたどり着くまでには、本当にいくつもの枕を買いました。
朝起きると、いつも後頭部に痛みが残っている。 枕を変えても、変えても、変わらない。 体の力を抜くことが下手な私だから、なのでしょうか。
そんな日々が続いていました。
ところが「ひつじのいらない枕」に出会ってから、後頭部の痛みが、ぐっと和らいだのです。 正直に言うと、寝ている間に力を抜くことが急に上手になったとは、到底思えません。 ただ、この枕に身を任せると、なぜか後頭部がふっと軽くなる。 そんな枕に、ようやく出会えた感覚でした。
高さを中材で微調整できるので、首や肩への負担が少なく、体調が落ちている日でも楽に寝られます。
▼ 私が使っているのはこちら
※ 枕は合う・合わないの個人差が大きいので、購入前にサイズや返品条件は必ずチェックするのがおすすめです。
詳しい体験談や、体調が悪い日の暮らしの工夫はこちらにまとめています。
→ 体調が悪い日の1日の過ごし方(リアル)。何もできない日も、自分を責めないために
冬の寒さ対策に、電気毛布も愛用
リウマチは寒さで関節が固まりやすく、冬の朝のこわばりが特につらい時期があります。
布団に入る前に電気毛布で温めておくと、すっと眠りに入れて、朝のしんどさも軽減されます。
私が使っているのは、洗える電気敷毛布(140×80cm)。シングルベッドにちょうど良いサイズで、温度調節もシンプル、丸洗いできて衛生的です。
近所のドン・キホーテで安価に購入したものですが、楽天でも同じくらいの価格で同等品が手に入ります。
もう少し機能性が欲しい方には、9段階温度調整・10段階タイマー付きで、敷き布団・掛け布団・膝掛けとして使える多機能タイプもおすすめ。
リビングでお茶を飲みながら膝掛けにしたり、寝るときは敷き布団に切り替えたり。一つで何役もこなしてくれます。
電源コードに縛られず使いたい方には、USB給電式の着る電気毛布もおすすめ。
モバイルバッテリーやパソコンから電源を取れるので、リビングのソファでテレビを観ながら、デスクで作業しながらと、場所を選ばず使えます。
「お金をかけずに温かさを手に入れる」 ── これも、長く療養を続けるための大事な工夫です。
「諦める」前に、できること
道具を1つずつ選び直すことは、暮らしを少しずつラクにする小さな1歩です。 私は、そうやって1個ずつ手元の道具を見直す中で、3つのきっかけに気づきました。
「重さ」を疑う。 「数」を減らす。 「視界」に置く。
詳しくは、こちらのエッセイにまとめています。
▼ 「歳のせいかも」と思う前に。手指がつらい暮らしを変える、3つの小さなきっかけ
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手指がつらい暮らしの工夫や愛用品について、こちらの記事も参考にどうぞ。