手首・親指が痛い朝に。20年腱鞘炎の私が手放せない必需品3選(サポーター&温活)
はじめに
朝、手首が重だるい。 親指の付け根が、ズキッと痛む。 家事や仕事を続けたいけど、痛みのある日が増えてきた。
そんな朝が続いていませんか。
整形外科で「腱鞘炎ですね」「ばね指ですね」と言われた程度。 リウマチかも?と検査をしても、はっきりとは出なかった。 それでも、毎日少しずつ、痛みは積もっていく。
私も、同じでした。
20年腱鞘炎を抱えながら、透析の看護師として働いてきました。 手首や親指の痛みと付き合いながらも、サポーターや温活アイテムを取り入れることで、毎日の暮らしを無理なく続けられるようになってきました。
この記事では、実際に私が使っている昼間用・夜用の3つのアイテムをご紹介します。
- 手首や親指の痛みが続いている方
- 家事・育児・仕事を続けたいけど、痛みでつらい方
- 「リウマチかも?」「腱鞘炎?」と検査結果が曖昧で迷っている方
- 他の人の工夫を知りたい方
そんな方に、少しでもヒントや安心を届けられたらうれしいです。
痛みの始まりと診断まで
最初に違和感を覚えたのは、膝。そして右手の親指の付け根でした。 「これはただの使いすぎかな?」と思っていたものの、朝のこわばりや関節の腫れが気になるように。
診断は「関節リウマチ」。 正直、不安とショックが押し寄せてきました。
働くことを続けたい。でも…
仕事はワンフロアの透析施設。 患者さんの移動介助や物品の準備など、手首や指を使う作業が多く、正直つらい日もあります。
それでも「この職場で働き続けたい」という思いは、簡単には手放せませんでした。
私を助けてくれた“サポーター”という存在
そこで取り入れたのがサポーターです。
- 母指CM関節サポーター(親指のつけ根用)
- 手首用の温めサポーター
私は、昼と夜でアイテムを使い分けながら痛みをコントロールしています。
昼間に使っているアイテム
看護業務中も安心。親指の負担がぐっと減りました!
軽量で通気性もあり、1日中つけていても違和感なし。 親指のつけ根をしっかりホールドしてくれるので、関節への負担が軽減されます。
夜に使っているアイテム
寝る前に手首がじんわり温まってラクになります 特に冬場や冷房の効いた職場帰りに重宝しています。
足首の冷え対策にぴったり。夜勤の日にも◎ 巻くだけで簡単。ほんのり温かく、足先の冷えを防げます。
これらを使うことで、痛みを軽減しながら関節を保護し、少しずつ安心して作業ができるようになりました。
“工夫することで働き方は変えられる”という気づき
他にも、
軽いフライパンに変える
調理用ゴム手袋を柔らかいものに変える
ボタンなしの服を選ぶ
など、小さな見直しを重ねたことで、”あきらめずに働ける方法”が少しずつ見えてきました。
もうひとつの愛用品と、これから試したいもの
リウマチで握力が弱った日に愛用しているのが、瓶のフタやペットボトルを軽く開けられる「だるまさん」というキャップオープナー。
ジャムの瓶や調味料のボトルが開けられない瞬間って、本当に困るけれど、これがあれば自分でくるっと開けられます。
「自分でできる」 ── それだけのことが、こんなに嬉しいんだと改めて感じる、台所の小さな相棒です。
そして、これから試したいなと思っているのが、寒い夜に手元やお腹を温められる、USB給電式の湯たんぽ。
繰り返し使えて、お湯交換不要。寝る前のリラックスタイムに取り入れてみたいな、と気になっている一品です。
使っているものと、これから試したいもの。同じ悩みを抱える誰かのヒントになれば、嬉しいです。
「できなくなったこと」より、「どうしたらできるか」に目を向けること。 それが、今の私のテーマです。
最後に|同じように悩んでいるあなたへ
もし今、痛みや不安で仕事や家事の継続に迷っている方がいたら、どうか焦らず、自分の体と丁寧に向き合ってみてください。
私はサポーターという「相棒」に支えられながら、毎日を続けています。 これからも、少しずつでも「自分らしい暮らし方」を見つけていけたら。 そんな思いで、このブログを書いています。
「諦める」前に、できること
道具を1つずつ選び直すことは、暮らしを少しずつラクにする小さな1歩です。 私は、そうやって1個ずつ手元の道具を見直す中で、3つのきっかけに気づきました。
「重さ」を疑う。 「数」を減らす。 「視界」に置く。
詳しくは、こちらのエッセイにまとめています。
▼ 「歳のせいかも」と思う前に。手指がつらい暮らしを変える、3つの小さなきっかけ
購入した商品一覧
- バンテリン 親指サポーター
- 桐灰 巻きポカ 手首用
- 桐灰 巻きポカ 足首用
- 軽いフライパン
- 調理用ゴム手袋