家計の見える化を、ありがとう。Money Forward ME(無料プラン)のアカウント削除を、ひとり暮らしの私が書き出してみた話(やさしい終活 Vol.27)
2026年5月24日
家計の見える化を、ありがとう。Money Forward ME(無料プラン)のアカウント削除を、ひとり暮らしの私が書き出してみた話(やさしい終活 Vol.27)
「やさしい終活」シリーズの第27弾は、家計管理アプリ Money Forward ME のアカウント削除です。
私の利用状況
- 無料プラン
- 銀行口座(楽天銀行・住信SBIネット銀行)を連携
- クレジットカード(楽天カード・オリコ)を連携
- 家計の見える化に活用
→ 銀行・カードの取引履歴がすべて1画面で見える便利なアプリ。 → でも、終活の視点では「家計情報の集約地点」なので、整理が必要。
削除前にやっておくこと
1. 連携している銀行・カードの解除
- アプリ内「設定」→「金融機関の登録・解除」
- 連携している金融機関を1つずつ解除
- 銀行(Vol.16・18)・カード(Vol.10・17)を解約済みなら、自動的に連携も外れる
2. データのエクスポート(無料プランは制限あり)
- 取引履歴をCSVでダウンロード(過去1年分)
- 「家計簿」として手元に残す
3. プレミアム会員の場合は先に解約
- 私は無料プランなので不要
- プレミアム会員(月500円)の場合は、サブスク解約→アカウント削除の順
Money Forward ME アカウント削除の手順
- Money Forward ME にログイン(ウェブまたはアプリ)
- 「設定」→「アカウント」
- 「退会(アカウント削除)」を選択
- 退会理由を選択
- パスワード再入力
- 削除を確定
→ 削除すると、家計データ・取引履歴・連携情報すべてが消える。 → 復元不可なので、必要なデータは事前にダウンロード。
死亡時、遺族の対応
Money Forward ME は、家計情報・取引履歴を含むので、遺族が見ると「お母さん、こんなにお金使ってたんだ…」と思われる可能性も。
→ 生前に「もう使わない」と決めたら、アカウントごと削除しておくのが、ある意味のやさしさ。 → 連携している金融機関を解除すれば、Money Forward ME 側にはデータが残らなくなる。
私の保管方法
- Money Forward ME のログイン情報を1Passwordに記録
- 家計簿のCSVは、半年に1回エクスポートして手元に保存
Money Forward ME 削除編、まとめ
- 連携している金融機関を先に解除
- 取引履歴をCSVでダウンロード
- アプリ内の「退会」から削除
- プレミアム会員は先にサブスク解約
- 削除後は復元不可
さいごに
家計簿アプリって、便利だけど「私のお金の使い方の全記録」でもあるんですよね。
それを家族に見られるのが恥ずかしいかも、と思うのは、ちょっと変な気持ち。 でも、自分が選んできた暮らしの記録として、削除する前に一度ダウンロードして、自分の手元には残しておきたい。
「家計の見える化、お世話になりました」 そう言って、ぼちぼち、削除していこう。
明日は何にしようかな。 ぼちぼち、続けていきます。
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