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透析看護師20年。体を壊して気づいたこと。

家族の住所へ1年間転送。郵便転送と住民票転出の手順を、ひとり暮らしの私が書き出してみた話(やさしい終活 Vol.23)

家族の住所へ1年間転送。郵便転送と住民票転出の手順を、ひとり暮らしの私が書き出してみた話(やさしい終活 Vol.23)

2026年5月24日

家族の住所へ1年間転送。郵便転送と住民票転出の手順を、ひとり暮らしの私が書き出してみた話(やさしい終活 Vol.23)

「やさしい終活」シリーズの第23弾は、郵便転送と住民票転出の手続きです。

Vol.13 賃貸退去とセットで進めたい行政・郵便関連の整理。

郵便転送(日本郵便 e転居)

ネットで24時間手続き可能

  • 日本郵便ウェブサイト「e転居」から24時間ネット申込
  • 郵便局窓口でも可能(本人確認書類が必要)
  • 旧住所宛の郵便物を、新住所(または家族の住所)へ1年間自動転送
  • 無料

→ ネット申込のほうが断然便利。 → 終活的には「家族の住所」を転送先にすると、亡くなった後も家族が未処理の郵便物を確認できる。

e転居 手順

  1. 日本郵便「e転居」サイトにアクセス
  2. ゆうびんIDでログイン(なければ新規登録)
  3. 旧住所・新住所・転送開始日を入力
  4. 本人確認(マイナンバーカード等で電子確認)
  5. 完了

→ 申込から実際の転送開始まで3〜7日程度かかります。

住民票の転出届

本人が生前に引っ越す場合

  1. 旧住所の役所(市民課・区役所)で「転出届」を提出
  2. 「転出証明書」を受け取る
  3. 新住所の役所で「転入届」を提出(転出後14日以内)

→ マイナンバーカードがあれば、マイナポータルでオンライン転出届も可能(対応自治体あり)。

死亡時の手続き

死亡時は、遺族が「死亡届」を提出することで、住民票は自動的に「除票」になります。 別途、転出届を出す必要はありません。

→ 死亡届は、亡くなった日から7日以内に役所に提出するのがルール。

区役所の連絡先

  • お住まいの市区町村ホームページで「市民課」「住民票」を検索
  • 死亡届の窓口は土日祝も24時間受付している自治体が多い

→ 区役所の電話番号は、お住まいの自治体公式サイトで確認するのが確実です。

死亡後、遺族の流れ

  1. 病院または訪問医から「死亡診断書」を受け取る
  2. 葬儀社に連絡(Vol.14参照)
  3. 7日以内に役所へ「死亡届」を提出(葬儀社が代行することも多い)
  4. 住民票は自動的に「除票」になる
  5. 郵便転送が設定されていれば、家族の住所に郵便物が届き続ける

私の保管方法

私は、郵便転送先(家族の住所)・自治体の市民課情報を「1Password」のセキュアノートに保存しています。

郵便転送と住民票転出編、まとめ

  • 郵便転送はe転居で24時間ネット申込・無料・1年間有効
  • 転送先を「家族の住所」にしておくと、終活でも役立つ
  • 住民票転出はマイナポータルで対応自治体あり
  • 死亡時は遺族の死亡届で自動的に除票
  • 死亡届は7日以内・葬儀社が代行可能

さいごに

郵便物が「家族の住所」に転送される、というたったそれだけの設定が、亡くなった後の家族の負担を確実に減らしてくれる。

「これも生前にできるんだ」と、書きながら気づきました。

明日は何にしようかな。 ぼちぼち、続けていきます。


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