yurura life

リウマチと、毎日を。

経験ゼロの私が、今日Xをはじめた話

2026年4月21日

今日、Xのアカウントを作りました。

フォロワーは1人。

それでも、なんだかじんわりうれしかった。


きっかけは、「ゼロ円で誰かの役に立てないか」

自宅療養中に透析患者さん向けのアプリをいくつか作りました。

でも作っただけでは、誰にも届かない。

広告費もない。顔も出せない。声も出せない。

そんな私に何ができるか、ずっと考えていました。

「文字だけで発信できる場所がある」

そう気づいて、Xをはじめることにしました。


正直、最初は全然わからなかった

「ポストってどこからするの?」

「140文字って、どれくらいの長さ?」

「文字オーバーって何?」

スマホを片手に、ひとつひとつ確認しながら進めました。

文字数が合わなくて何度も書き直したり。

ボタンの場所がわからなくて迷ったり。

でも、ちゃんとできました。


最初に投稿した内容

こんな文章を投稿しました。

透析専門看護師20年 体を壊して療養中のゆるらです。

透析患者さん向けWebアプリを作っています。

自己紹介って、こんなに難しいものだったんだ、と気づきました。

自分のことを140文字にまとめる作業は、思いのほか時間がかかりました。

でも「これが私だ」と思える文章ができたとき、なんだかすっきりした気持ちになりました。


2つ目の投稿は、専門知識を込めた

自己紹介の次は、シャントのことを書きました。

シャントチェックは「朝イチ」がベスト。 起きたばかりで体が落ち着いている。 昨日との違いに気づきやすい。

20年間、透析室でずっと伝えてきたことです。

文字にして投稿したら、なんだか看護師に戻れた気がしました。

白衣は着ていないけれど、患者さんに向けて話しかけることができる。

それだけで十分でした。


今日、気づいたこと

Xは「話しかける場所」だと思いました。

フォロワーがいなくても、誰かが読んでくれるかもしれない。

透析で悩んでいる患者さんが、検索してたどり着いてくれるかもしれない。

「今さら聞けない」と思っていることが、ここで解決するかもしれない。

それだけで、続ける理由になります。


療養中でも、できることがある

体が動かない日があります。

気持ちが沈む日もあります。

それでも今日、アカウントを作って、3つ投稿できました。

それで十分。

小さな一歩でも、昨日より前に進んでいます。

同じように「なにか発信したいけど、どうすればいいかわからない」と感じている方に、この記事が届けばうれしいです。


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