体調が悪い日の1日の過ごし方(リアル)
― 何もできない日も、自分を責めないために ―
体調が悪い日は、「今日はこれをやろう」と思っていたことが、何一つできない日もあります。 起き上がるだけでしんどい。 何かしなきゃと思うほど、体も気持ちも重くなる。 私は、そんな日を何度も過ごしてきました。
この記事では、体調が悪い日の「理想」ではなく、「現実の過ごし方」を書きます。
※ 体調不良が続いている人や、療養中の人向けに書いています。
朝|起きられない日は、起きなくていい
体調が悪い日は、目が覚めても体が動かないことが多いです。 そんな日は、無理に起きようとしません。
- 布団の中で深呼吸
- カーテンを少しだけ開ける
- 水を一口飲む
これだけでも「起きた扱い」にしています。
※ 私の場合、首や肩がつらい朝は、体を起こす前に「枕の位置を整えるだけ」で少し楽になることがありました。 合う枕だと、朝のしんどさが少し軽く感じられる日もあります。
私はたまたまこれが合いました。 今使っているのは、ヒツジのいらない枕。 高さを中材で微調整できるので、体調が落ちている日でも首に変な負担がかかりにくいのが助かっています。
午前|何もしない時間を、あらかじめ許す
午前中は、頭も体もぼんやりしていることが多いです。 私はこの時間を、「何かをする時間」ではなく「回復待ちの時間」と決めています。
- ぼーっとする
- 何も考えず横になる
- スマホで天気だけ見る
生産性ゼロでもOK。 体調が悪い日は、休むことが「仕事」です。
昼|食べられない日は、食べなくていい
食事を作る元気がない日もあります。 そんな日は、「ちゃんとしたご飯」を目標にしません。
- ゼリー
- ヨーグルト
- すぐ食べられるもの
- 何も食べられないなら水だけ
「栄養バランス」より、「体に入れられたかどうか」を基準にしています。
午後|調子が少し戻ったら、できることを1つだけ
午後、少しだけ動けそうな時があります。 その時は、「これだけやれたらOK」を1つだけ決めます。
- 洗濯物を1枚たたむ
- ゴミ袋を縛る
- メモを1行書く
できたら、それで終了。 調子に乗って頑張らないのがコツです。
夕方~夜|できなかった自分を責めない
夜になると、「今日、何もできなかった…」と落ち込みやすくなります。 でも、私はこう考えるようにしています。
- 今日の仕事は「体を守ること」
- できなかったのは、怠けじゃなく「体調」
- 何もしていないようで、ちゃんと耐えていた
「耐える」のも、立派な行動です。
体調が悪い日のルール(私のマイルール)
- 予定は立てない
- できたことを探す
- SNSで他人と比べない
- 明日の自分に期待しすぎない
体調が悪い日は、「うまくやろう」としないことが、いちばん楽でした。
まとめ|「何もできない日」も、生きてる証拠
体調が悪い日は、ただ生きているだけで精一杯な日もあります。
それでも、布団の中で呼吸して、今日をやり過ごせたなら、それで十分です。
この文章が、「今日は何もできなかった」と落ち込んでいる誰かの、自分を責めない理由になれば嬉しいです。
(おまけ)体調が悪い日に助かったもの
無理に買う必要はないけれど、私の場合はこれに助けられました。
- 首や肩の負担が少ない枕 → ヒツジのいらない枕(※ 私の体感としては合いました。合わない人もいます)
- すぐ飲める飲み物
- すぐ食べられるもの
- 体を冷やさないブランケット
※ 枕は合う・合わないの個人差が大きいので、購入前にサイズや返品条件は必ずチェックするのがおすすめです。